2013年03月27日

第十色 財富む山5/6

しょっとすーゆーのよみ、という。
しょっとしょっと、という、歌の山という。
しょっくらゆっくぅ、ふくる山という。
ふつる絵という。

かや葺き世という。かやの絵という。
これをたゆる山という。
たゆれるかわる、という。

かわをとるふく、ともいう。
川の流るる山という。

るる流る山という。
るる流れをいう。
るっするすうゆう、という。
るかっしゃやるす山という。
るるらる山ともいう。

山々見るをとるという。
とるふる山という。

さかおくたゆるへっく、という。
おじいさんのお言葉という。

おじいさんを思う書という。
古い御世の話である。

篠山という。しの山の書のおじいさんの
ふるうさっくれ書という。
さっくすれえるう、という。
さって山々ふてるしょっく、という。
さってすうはくるすうゆるはぶ、という。
はぶれるさっく、という。

ささおくやるす、こゆるやっと、という。
やったすふうぶうの絵という。
おじいさんの御絵という。
おじいさんさんさん、やまやまやまふくるゆ書。
これである。

さまさま山の板書きである。
板に書かれた書である。

やらす笹をいう。しのざさともいう。
しのの山という。篠山の絵という。
さっつふくゆるえたるさっつ書、これなる。

花のゆ、という。花山書きという。
花す玉という。すうゆくれっさとめるはくゆささ、
という。はくれるさっつしょっぱな。しょしょゆさるさま。
えってやったしょっく、という。

しょっくすれえるう、という。
しょった山という。

せわたほめたまやるすず、という。
すかやまの絵という。

すったさまをいう。する浜のいう。
はまさま山という。浜山をいう。
花様山(はなさまやま)ともいう。

やるすぅうかるしょっく、という。
しょせるさまという。
さまおるふぶ、という。
ふっくるゆぅるぅそ、という。

そ山の歌という。そ山ふくという。
そたるやっくすまうとる、めゆるはぶ、という。
めえゆるすぅふるはぶゆ書という。

はぶれるすっく、という。すくらす山という。
花をゆうたま、という。
ゆうたまの絵という。花やとめよるさわ、という。
さわさわ書きという。

posted by 若軍 at 05:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説
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